東京マラソン参加の台湾人ランナー、運営や声援を絶賛  「来年もまた来たい」

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(東京 29日 中央社)日本最大の市民マラソン「東京マラソン」が28日、東京都内で行われた。過去最多となる約3万7000人の走者の中には、顔にペイントを施したり、中華民国(台湾)の国旗をまとって走る台湾人ランナーの姿も見られた。

参加した台湾人ランナーの1人は、思った通りの結果は出せなかったものの、「貴重な体験ができた。(運営の)案内が素晴らしく、沿道からの声援も多かった」と絶賛し、「来年もまた参加したい」と語った。

主催者は今年、外国人ランナーへのおもてなし強化として、英語や中国語などで対応可能な多言語ボランティアを700人配置していた。

今回で10回目を迎えた東京マラソンの男子・女子を制したのは、フェイサ・リレサ(エチオピア)と、ヘラー・キプロプ(ケニア)だった。

(楊明珠/編集:杉野浩司)