アフタヌーンティー提供

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(台北 29日 中央社)花見シーズンの到来に合わせ、雑貨店やコーヒーショップには、桜をモチーフにした商品が続々と登場し、店頭を春色に染めている。

生活雑貨を販売する「アフタヌーンティー」は、桜が舞い散る風景をデザインコンセプトにした限定商品60種類を販売。春らしいエメラルドグリーンやピンク色をあしらった美濃焼の食器や、桜をデザインした津軽びいどろのタンブラーや小鉢などが店頭に並んでいる。

同店によれば、昨年の同シーズンの限定商品は実用性の高さや色の可愛らしさから、25〜45歳の会社員や主婦を中心に人気を集めた。ブロガーによる紹介が後押しし、全体の売上は前年に比べ40%近く伸びたという。

コーヒーチェーン「スターバックス」も桜をデザインしたマグカップやタンブラーなど27種類を販売。発売当日に在庫の約9割が売れたという。

(陳政偉/編集:名切千絵)