1月の失業率、わずかに上昇  景気減速受け/台湾

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(台北 29日 中央社)1月の失業率は3.87%で、前年同月比0.16ポイント上昇したことが25日、行政院(内閣)主計総処の発表で分かった。前月比では横ばいだった。景気減速が響いた。

平均失業期間は24.7週で、失業者数は45万3000人。1年以上長期間失業している人は前月比3000人増の7万人。

アジアの主要国・地域の最新の失業率は日本3.3%、シンガポール1.9%(ともに12月)、韓国3.5%、香港3.3%(ともに1月)で、いずれも台湾より低かった。

就業者数は前月比0.02%増の1124万4000人だった。

(陳政偉/編集:杉野浩司)