「i-dio」ロゴ

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 エフエム東京が中心となってスタートした無料デジタル放送「i-dio(アイディオ)」が、いよいよ明日3月1日12時より、福岡・大阪・東京で、プレ放送を開始する。

 「i-dio」は、は、地上アナログテレビ放送終了後に空いた周波数帯 (VHF-Low帯=99MHz〜108MHz)を利用する新放送サービス(V-Lowマルチメディア放送)だ。「i-dio」の放送波を受信して、Wi-Fi波に変換する機器「i-dio Wi-Fiチューナー」を使うことで、多彩な高音質デジタル音声や映像、データ放送、電子クーポンをスマートフォンで視聴可能となる。内容は、48kHz/320kbps(MPEG-AAC)で放送され、2017年からは「HDS(High Definition Sound)」(96kHz音源)にも対応予定。

 3月1日から、6つチャンネルで全国放送を開始。コンテンツプロバイダであるTOKYO SMARTCASTが提供する「TS ONE」は、音楽紹介に重点を置いたチャンネル。アーティスト、愛好家による音楽レコメンデーション番組から、クリエイター目線で発信するプログラムまで、さまざまな音楽やランキングを紹介する。

 アマネク・テレマティクスデザインが提供する「Amanekチャンネル」は、日本初のドライバー専門放送。クルマの走行位置にあわせ、15分先の天気予報や交通情報、ドライブを快適にする音楽、旬の行楽情報やクーポンの配信までを行う(グランドオープンは7月1日から)。

 「i-dio Music Selection」は、24時間ノンストップで「ジャズ」「クラシック」「マスターピース」という3つの切り口で、それぞれのチャンネル放送を行う。「クリエイターズ・チャンネル」は、ショートムービー・アニメを中心とした、クリエイターによるオリジナル作品を放映するチャンネルとなる。