29日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、弁護士でタレントのケント・ギルバートが、妻から言われた言葉を明かし、スタジオを静まり返らせる場面があった。

番組では、白熱する米大統領選挙の候補者指名争いを特集した。共和党の予備選では不動産王のドナルド・トランプ氏、民主党の予備選では前国務長官のヒラリー・クリントン氏がそれぞれ4州の予備選挙で3勝を収めており、有力候補と目されている。

ケントは共和党支持者だが、トランプ氏が同党の主流派と異なる政策を掲げているため、「本当に保守なのかなって思っちゃうんですよね」と不信感を抱いていることを明かしている

この日も、選挙戦が最も盛り上がる「スーパー・チューズデー」で国民の政治談義が白熱するという話題に入ったところで、ケントは、議論が下手なタイプの人はトランプ氏の勢いに飲まれてしまうと語り、自身の妻がそのいい例だと口にした。ケントは呆れて「お前、バカじゃないの?」と妻に告げたというが、トランプ氏を支持する妻からは「違うの。あなた、ずっと日本にいるから左に染まったんだ」と反撃されたそうなのだ。

このエピソードを聞いて、司会の恵俊彰は高笑いしたが、スタジオは逆にしんと静まり返ってしまう。そうした空気を察したか、恵は観客に向き直ると、「笑っていいんですよ、皆さん?笑っとかないと」と語り、スタジオはようやくドッと笑い声を上げたのだった。

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