28日、中国新聞網は日本とフィリピンが早ければ来週にも防衛装備協定を締結すると伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年2月28日、中国新聞網は日本メディアの報道を引用し、日本とフィリピンが早ければ来週にも防衛装備協定を締結すると伝えた。

報道によると、日本とフィリピンの両政府は、昨年11月の首脳会談で防衛装備品の移転や技術協力を促進するための協定について大筋で合意しており、その後事務レベルで調整を進めてきた。その結果、早ければ来週にも締結することになった。これに先立ち、日本はフィリピンへ巡視船10隻を低利子で提供することに同意しており、フィリピンのアキノ大統領はさらに大型の護衛船やP―3C哨戒機も求めている。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本は全然変わっていない。第2次世界大戦時の日本と同じだ」
「敗戦国が武器を売ってもいいのかよ。もう国連なんて廃止してしまえばいい。何の役にも立っていないじゃないか」

「米国が南シナ海をかき乱すのを一番手伝っているのが日本だな」
「今回は軍事設備を売り、次は軍隊を売る。遠回りに参戦するのか?」

「中国には強大な敵と戦争の危機が必要だからな」
「フィリピンは日本人に侵略された歴史をもう忘れちゃたんだな」

「フィリピン人メイドとバナナの輸入を禁止しよう!」
「でもフィリピン人に使いこなせるのか?」(翻訳・編集/山中)