アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督

写真拡大

第88回アカデミー賞監督賞『レヴェナント:蘇えりし者』アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督が受賞した。『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』に続く2年連続の受賞で、これは、ジョセフ・L・マンキーウィッツ監督(50年、51年)以来、65年ぶりの快挙となる。

受賞スピーチでイニャリトゥ監督は「レオ、あなたこそがレヴェナントです」と、オスカーで不遇をかこってきた“無冠の帝王”を称えた。また、今回の白人偏向問題に触れ、「肌の色なんか何も意味がない。あらゆる偏見から自らを解放しよう」と訴えた。

【関連記事】
興行成績で占うアカデミー賞/勢いづく最有力候補、監督は65年ぶりの快挙となるか
アカデミー賞ノミネートに見る、映画会社の「勝ち組」「負け組」
こちらもやっぱり白人偏向? アカデミー作曲賞&主題歌賞ノミネート作をざっとおさらい
ツイッター上を賑わわせたハッシュタグ「Oscar So white(オスカーは真っ白)」
ノミネートは白人俳優ばかり? Netflix作品もゼロで保守的な傾向/アカデミー賞ノミネート発表
第73回ゴールデン・グローブ賞、ディカプリオ主演作が最多3部門受賞