ピクサー作品がアカデミー受賞、「インサイド・ヘッド」が63冠目。

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2月28日(米国時間)、第88回アカデミー賞の授賞式がロサンゼルス・ハリウッドのドルビー・シアターで盛大に催され、ディズニーピクサーの「インサイド・ヘッド」が長編アニメーション賞を受賞した。

今回の長編アニメーション部門は、スタジオジブリ作品である「思い出のマー二ー」もノミネートされており、日本でも受賞の行方が注目を集める中、誰も見たことがない頭の中を独創的に描いた「インサイド・ヘッド」が見事に栄冠を手にした。

本作は、アカデミー賞のほかにも、最多10部門受賞のアニー賞、ゴールデン・グローブ賞などの数々の映画賞を受賞し、2月29日時点で受賞した映画賞は63冠。ピクサー・アニメーション・スタジオ設立30周年という記念すべきメモリアルイヤーに、圧倒的な評価と絶大な支持を集め、名実ともに傑作の仲間入りを果たした。

「インサイド・ヘッド」は、11才の普通の女の子、ライリーの頭の中に存在する“5つの感情たち”――ヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、そしてカナシミが繰り広げる、誰も見たことが無いユニークでカラフルな感動と冒険のファンタジー。

「トイ・ストーリー」(1995)から常に世界中を魅了し続けてきたディズニー/ピクサーの長編アニメーション。日本では昨年夏に劇場公開され、興行収入40億円突破のヒットを記録した。ブルーレイ/DVDを収めたMovieNEXは、2015年11月30日付けのオリコン週間Blu-rayランキング総合1位に輝いている。