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大日本印刷(DNP)の100%子会社で、美術関連のコンテンツビジネスを行うDNPアートコミュニケーションズは、彦根市立・彦根城博物館が所蔵する作品の画像データ貸出サービスを3月1日に開始すると発表した。

彦根城博物館は、彦根藩主の井伊家に代々伝わった国宝の彦根屏風や大名道具、古文書を中心に、彦根の歴史・文化を伝える資料を収蔵・公開しているが、そのうち代表的な作品の高精細画像データ約680点の貸出からスタートし、利用者の要望に応じて取扱い点数を随時増やしていくという。

利用者は、DNPアートコミュニケーションズのウェブサイト「Image Archives(イメージアーカイブ)」で、使用したい作品の画像の貸出申込みができる。受け取りは、サイトからのダウンロードか、CD-Rでの送付を選択できる。

DNPアートコミュニケーションズは、利用者の要望に応じて彦根城博物館所蔵作品の貸出サービス取扱い作品数を増やしていくほか、国内外の美術館や博物館の提携先を拡げ、美術と歴史の専門フォトライブラリーとしてさらにコンテンツを充実させていくという。

(丸山篤)