27日、北朝鮮の金正恩第1書記は同日、150万人余りの入隊・復隊志願が集まったことに感謝文を発表した。写真は北朝鮮・平壌。

写真拡大

2016年2月27日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記は同日、150万人余りの入隊・復隊志願が集まったことに感謝文を発表した。香港・フェニックステレビ(電子版)が伝えた。

北朝鮮の朝鮮人民軍は23日、米韓合同軍事演習に対し「米韓両国の武力や兵器に不審な行動があればすぐに行動を起こす。最初の目標は韓国の青瓦台で次はアジア太平洋地区の米軍基地と米国本土だ」とする声明を発表し警告した。

北朝鮮側は、声明を発表してから2日間で150万人余りの青年や高校生、大学生などから志願が寄せられたとし、金第1書記は感謝文で「民衆が一丸となって敵軍を消滅させようとする意志が現れている」とつづった。さらに、敵軍は北朝鮮の力を理解しておらず、敵軍の一切の挑発と陰謀を北朝鮮が打ち砕き最終的な勝利を手にすると述べている。(翻訳・編集/内山)