27日、新華網は記事「“数字で読む”サッカー中国スーパーリーグ移籍市場」を掲載した。中国スーパーリーグ16クラブが費やした移籍金は3億ユーロ(約374億円)超。英プレミアリーグを抜き、世界一だ。写真はスーパーリーグの江蘇蘇寧。

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2016年2月27日、新華網は記事「“数字で読む”サッカー中国スーパーリーグ移籍市場」を掲載した。

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サッカー中国スーパーリーグの冬季移籍市場は26日にクローズされた。約2カ月間の移籍市場で中国スーパーリーグ16クラブが費やした移籍金は3億ユーロ(約374億円)超。英プレミアリーグを抜き、世界一だ。

うち1億ユーロは江蘇蘇寧が費やした。ブラジルのアレックス・テイシェイラを、リバプールやチェルシーなどのビッグクラブとの争奪戦を制して5000万ユーロ(約62億円)で獲得するなど積極的な補強を続けた。外国人選手だけではなく中国人選手の獲得にも大金を投じており、GK顧超(グー・チャオ)の移籍金は700万ユーロ(約8億7000万円)という値をつけている。

江蘇蘇寧に次ぐ“爆買い”を見せたのが河北華夏幸福だ。約7200万ユーロ(約89億7000万円)を投じている。

ACL(AFCチャンピオンズリーグ)を制し、中国トップの金満クラブとして知られる広州恒大は、5300万ユーロ(約66億円)で3位。しかも放出した選手も多く、獲得した移籍金との差し引きでは2500万ユーロ(約31億2000万円)しか投じていない。(翻訳・編集/増田聡太郎)