28日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「日本のインターンシップで感じた点」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーから賛否両論の意見が挙がっている。資料写真。

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2016年2月28日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「日本のインターンシップで感じた点」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーから賛否両論の意見が挙がっている。

スレッド主は日本でインターンシップに参加しているというある韓国人学生のツイッターの投稿を紹介している。その投稿には、会社側がインターン生として働いている10代後半や20代前半の人たちに対して、たとえ正式な採用に至らなくとも、インターン生が未来の大切な消費者であるということを話してくれたという。韓国では最近、就職難やインターン生への冷遇に関するニュースが話題になっており、そうした様子に両国の違いを感じたようだ。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「素晴らしい価値観」
「まさにその通り。これは学ぶべき点(泣)」
「先進国らしい」

「韓国の現実は、無給もしくはすずめの涙ほどの給料で就活生を搾取し、消耗品扱い」
「会社によって違う。ウチの会社はインターン生は安く使えるくらいにしか思っていないけどね」

「『ブラック企業』という言葉の元祖は日本。これを一般的な話と捉えてたたえるのは疑問だな」
「日本でインターンした友達は最悪だって言ってた」
「自分も最悪だって聞いた。まさか韓国人だから消費者と認識されなかったとか?」

「日本でインターンしたけど、韓国とはインターンに対する認識そのものが違う。ビジネスマナーから報告書、業務の手順など会社生活に必要なものをすべて教えてくれた」(翻訳・編集/松村)