米国の消費者から信頼が厚く、消費行動にも大きな影響力を持つとされる有力情報誌「コンシューマー・リポート」が、自動車ブランドの総合ランキングを発表しました。

(出展 Consumer Reports)

同ランキングは独自の走行テストや信頼性、安全性をもとに集計されており、今回、上位10ブランドの中に日本のブランドが5社入る結果となりました。

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首位はアウディで、2位の座は日本車でトップとなる「スバル」が獲得。

3位にはポルシェやBMWを抑えて「レクサス」、6位に「マツダ」、8位に「トヨタ」、10位に「ホンダ」がそれぞれランクインしています。

Consumer_Reports(出展 Consumer Reports)

先日も“インターブランド”社による日本企業の「グローバル ブランド価値ランキング」でスバルとマツダのブランド価値が急上昇しているという話題をお伝えしましたが、その傾向は今回の調査から実際の商品の実力に裏打ちされていることが伺えます。

アウディは米国のディーゼル車排ガス認証試験で偽装問題が発覚したVW傘下ではあるものの、走行テストでの成績やユーザーからの修理報告の少なさなど、総合評価で首位に浮上した模様。

いずれにしても米有力情報誌のブランド番付けTOP10で日本ブランドが半分を独占、かつTOP30でも1/3を占めるなど、日本車の実力を裏付ける結果と言えそうです。

Avanti Yasunori

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