26日、華西都市報によると、中国全土の離婚件数で、四川省が6年連続最多となった。

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2016年2月26日、華西都市報によると、中国全土の離婚件数で、四川省が6年連続最多となった。

中国民政部が発表したデータによると、昨年、中国全土で312万7000組の夫婦が離婚した。このうち、四川省の24万1964組が最多で、全体の7.7%を占めた。四川省は離婚件数で6年連続1位となっている。離婚原因で多いのは「不倫」と「価値観の違い」だった。

成都市家庭教育促進会の専門家・李旭東(リー・シュードン)氏は、「離婚件数の増加は文明の進歩。現代人の個性が解放され、人々はより理想の生活を追求するようになっている」と指摘。「四川省では女性の地位が比較的高く、独立心が強い」と分析した。また、「生活リズムがゆったりしていて、異性と接触する確率が比較的高い」ことも理由に挙げている。(翻訳・編集/北田)