26日、観察者網は記事「Wi-Fiパスワードが知りたくて…体を売った少女」を掲載した。台湾の台北地方法院検察署は、未成年の女性と性取引を行った林某(20)を起訴した。写真は台湾の繁華街。

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2016年2月26日、観察者網は記事「Wi-Fiパスワードが知りたくて…体を売った少女」を掲載した。台湾の台北地方法院検察署は、未成年の女性と性取引を行った林某(20)を起訴した。

昨年、中学校を退学した女性(15)は友人とともに台北市のシェアハウスに住んでいた。無線LANを契約するお金がなかったため、同階に住む林にパスワードを教えるよう求めたところ、林は性交渉を持ちかけた。女性は一度は断ったが、その後部屋まで押しかけてきた林を強く拒むことはなく、性交渉に応じたという。

林はその後、Wi-Fiのパスワードを教えたが、女性は友人とのおしゃべりの中で、この一件について明かし、うわさが広がって女性の恋人の耳に入ってしまった。激怒した恋人が告訴し、刑事事件となった。検察は、代価を支払った性取引だと認め、16歳以下の未成年女性に対する性侵害として起訴した。(翻訳・編集/増田聡太郎)