28日、華商報によると、陝西省漢中市南鄭県のスーパーで、生鮮食料品の棚に農薬をまいたとして、同スーパーの元従業員の女が逮捕された。資料写真。

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2016年2月28日、華商報によると、陝西省漢中市南鄭県のスーパーで、生鮮食料品の棚に農薬をまいたとして、同スーパーの元従業員の女が逮捕された。

女は昨年1月に同スーパーに入社したが、4月のある日、営業終了後にごみ箱をあさっているのを店長が目撃した。店長が過去の監視カメラの映像などを確認すると、スーパー内の商品を一旦ごみ箱に隠し、退勤時に持ち去っていたことが発覚。女を問いただしたが認めなかったため、やむなく警察に通報した。女は逮捕され、スーパーを解雇された。

ところが、今年1月30日に女は再びスーパーに表れた。従業員によると、「帽子をかぶっていて、生鮮食料品の棚の付近を長い間行ったり来たりしていた」という。女が立ち去った後に、客から「農薬の瓶が落ちている」と指摘があった。監視カメラには、女が農薬2瓶を鶏肉にまいている様子が映っていたという。問題の鶏肉は別の客が購入していたが、すぐに連絡が付き、大事には至らなかった。

警察は女が解雇されたのを逆恨みして犯行に及んだとみて調べを進めている。(翻訳・編集/北田)