自転車の技術もますます進化を遂げています。最近では電動アシスト自転車を購入する人も多いのではないでしょうか?

ただ「電動アシスト自転車ってデザインが微妙なイメージが…」「あまりお洒落じゃないし、中高年が乗りそうなデザイン」という、デザインで残念な評価も多かった気がします。

しかし、今や時代も変わり、従来の乗りやすさにプラスして、お洒落なデザインが増えています。今回は乗り心地+デザインを兼ね備えた、最新の電動アシスト自転車を紹介していきます。

■ブリヂストン フロンティアロイヤル

ブリヂストンが開発した”デュアルドライブ”が搭載されているのが魅力。

“デュアルドライブ”の特徴は2つ。1つ目はベルト式タイプのチェーン。そのため、従来の自転車にある油(オイル)をさす必要がありません。2つ目は走行性の高さ。電動アシスト自転車は上り坂に有利とばかりに気を取られてしまいがちですが、フロンティアロイヤルには、ブレーキアシスト機能が備わっているため、下り坂でもブレーキレバーを強く握り締めなくても、減速が可能となります。上り坂も下り坂も、楽に走ることができます。

さらに”スリップ制御システム”によって、でこぼこしている道や雨が降った後の地面でも、軽々漕ぐことが可能に。まるで四輪で漕いでいるような安定感となります。

通勤・通学・買い物など、自転車に乗る機会が多いほどオススメしたいです。カラーバリエーションも6色で豊富となっています。

製品情報:フロンティアロイヤル │ブリヂストン

■ブリヂストン ステップクルーズe

カジュアルなデザインがオススメのステップクルーズe。

大きな目玉は”トリプルセンター”。トルクセンサー・スピードセンサー・クランク回転センサーの3つが備わっています。上り坂で力強く漕いだり、下り坂ではブレーキを調整しながら漕いだりと、従来の自転車はその点が大変でしたよね。ですが、トリプルセンサーが備わってることによって、力の調整が必要な際にセンサーが感知し、非常に楽に自転車を漕ぐことができます。

フレームはV字型を採用。V字型のフレームは、女性がスカートを着用した際の乗り降りがスムーズにできると評判で、女性には嬉しいデザインとなります。少し太めのフレームが、よりカジュアルなデザインを感じさせます。

オートライト機能3ファンクションメーターにより、残りのアシスト距離やバッテリーも確認できるので、充電のし忘れも防ぎやすくなっています。走行に合わせて4段階のモード調整もできるので、状況にあった理想的な漕ぎかたをすることが可能です。

製品情報:ブリヂストン ステップクルーズe │ブリヂストン

■ヤマハ Mina PA26M 2016年モデル

様々なパーツがお洒落なデザインとなっているのが、ヤマハ Mina PA26M。

ハンドル・ベル・サドル・グリップ・透明なペダルなど、そのデザイン力は抜群です。アクセサリーも多く用意されており、自分好みの自転車にカスタマイズすることができます。チャイルドシートを装着することもできるので、パパさん&ママさんにもオススメ。

もちろん電動アシストとしての機能も万全。グリップ付近にある”ピアノタッチシフト”では3段階の調整が可能となっており、走行時に適した段階で漕ぐことができます。ライトはLEDライトを使用しているため、漕ぐときにペダルが重くなることなく、夜でも快適に漕げるのが魅力的。

“パーキングストッパー”を使えば、前方に荷物を乗せたまま自転車を停めても、自転車がふらつかずに真っ直ぐに立てることができます。荷物の乗せ降りも楽にでき、荷物が落ちる心配もありません。

製品情報:Mina PA26M 2016年モデル │ヤマハ

■パナソニック オフタイム BE-ELW07

電動アシスト自転車は、どちかというと大きいイメージを持つ人も多いと思います。オフタイムのように、折り畳みができるタイプに驚く人もいるのでは?

機能性もバッチリです。コンパクトタイプですが、軽い力でしっかりブレーキがかかり、またブレーキする際の独特の嫌な音がしません。約20kgという軽いモデルながら、強度と耐蝕性が兼ね備えられており、「軽いから壊れやすいんじゃない?」という心配はありません。

旅行先やドライブ先でも自転車を漕ぎたい人にはオススメ。電動アシスト自転車と思えないほど、スポーティーなデザインは魅力的です。

製品情報:オフタイム BE-ELW07 │パナソニック

■パナソニック EZ BE-ELZ03

BMXスタイルの電動アシスト自転車です。電動アシスト自転車がBMXスタイルになるなんて驚きですよね。ワイルドなデザインが大きな特徴です。

それを際出せているのが極太ブロックパターンタイヤです。タイヤは極太ですが、ホイールはアルミリムを使用しているため、重さは感じにくくなっています。フロントキャリヤには2kgまで、リヤキャリヤには10kgまでの荷物を乗せることが可能です。ちょっとした買い物の際などには助かるかと思います。

小型ながらも大容量で走行できるのが評判を呼んでいます。充電機能も従来のものより改良され、よりコンパクトになり容量も増量しました。

製品情報:EZ BE-ELZ03 │パナソニック

(鈴木 唯)

乗り心地にデザインをプラスをした最新電動アシスト自転車5選(http://clicccar.com/2016/02/28/354967/)