25日、中国のポータルサイト・網易に、「中国に来る外国人はどんなことに注意すべきなのか」と題する記事が掲載された。写真は北京。

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2016年2月25日、中国のポータルサイト・網易に、「中国に来る外国人はどんなことに注意すべきなのか」と題する記事が掲載された。

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記事は、「私たちはよく、海外旅行に出かけるときに注意すべきことについていろいろと議論するが、外国人が中国を旅行する際にも不思議に思うことに出くわすようだ」とし、とあるスペイン人が中国旅行をした際に気になった点を箇条書きで紹介している。

1.お金や名刺を渡すときは両手で
2.道路を渡れるか否かは信号とは関係ない。ほとんどの車は歩行者に道を譲らない
3.トイレに行く時には必ず紙を持参する
4.あいさつするときは互いの頬を合わせるのは厳禁。不良と思われることも
5.お土産を買うときは必ず値切ること
6.ターンテーブルで遊んではいけない
7.箸はご飯に突き立ててはいけない
8.中国人を堅物と思ってはいけない。おばちゃんは広場でダンスまでする
9.方言があるため、僻地に行く時には通訳を準備すること

文化的に近いと言われる日本人でも、注意しなければならない項目もありそうだ。

これらについて、当の中国人はどう感じているのか。記事には、「確かにこの通りだな」「外国人は警察に通報すればすべての問題が解決するよ(※中国は外国人を優遇すると言われていることから)」といったコメントのほか、注意すべき点として「道を歩く時は下を向くこと。マンホールのふたがないことがあるから」「食事の際に近くのテーブルで口論やつかみ合いが起きても心配しないで。自分がおごると言い合ってるだけだから」「『パンッ』という音を聞いても地面に伏せないで。結婚を祝って爆竹を鳴らしてるだけだから」などを挙げるコメントもある。どれも中国のお国柄を的確に表していると言えるだろう。(翻訳・編集/北田)