お酒&お茶の道具が集合!「代官山 蔦屋書店」で「春を呼ぶもの」フェアを開催

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新しい出合いも増える春には、自宅に人を招いたり、友達の家におよばれしたり、という機会も増えるのでは? そんな中、代官山 蔦屋書店では、2016年3月2日(水)から2016年4月25日(月)まで、2階のラウンジ「Anjin(アンジン)」で「春を呼ぶもの」フェアが開催するそう。

「『Anjin』では伝統工芸品のほか、和のテイストを取り入れたプロダクトなど、季節や折々のテーマに合わせて紹介しています。今回は日本の美しい春をめでるシーンで使うお茶まわりの道具、お酒まわりの道具を紹介したいということから4社を選び、アイテムを集めました」とイベント担当の西田さん。

写真は、200年の歴史を持つ新潟県の鎚起銅器ブランド、玉川堂の「茶筒 桜」(49680円)。金鎚で銅を打ち起こす鎚起銅器は無形文化財に指定されていて、同社は海外の博覧会での受賞や皇室への献上などの経歴があるとか。独自の銅に着色する技術でしつらえた桜が印象的で、おもてなしに花を添えてくれそう。
“若い人でも親しみやすい漆器”をテーマにした「オトモシッキ」からは、日々の暮らしでも使いたいおしゃれな漆器が登場する。こちらは、漆器の製造販売を行う静岡県の「藤中」とデザイナーの大畑友則氏と瀧ひろみ氏による「switch design」とのコラボレーションブランドだそう。

紙に漆を染み込ませたスプーン「おやつのオトモ」(1620円・写真)や楊枝「和菓子のオトモ」(3240円)は、温かみのある質感とカラーが魅力。ふつうの漆器に比べて口当たりがやさしいというのも嬉しいところ。

「側面に漆塗りを施した一輪挿しの花器『花のオトモ』(マル、カク2種・各4104円)もおすすめです。ちょっとした春の草花を差して、さりげなく空間を彩ってくれます」(同)


また、石川県・九谷焼窯元「上出長右衛門窯」からは、世界的にも有名なスペイン人アーティスト、ハイメ・アジョン氏がデザインした酒器や茶器、食器など(4320円〜)、興味深いアイテムが盛りだくさん。写真は、集めて並べると人の顔になるという食器セット「funny plate(ファニープレート)」。ユーモアたっぷりのお皿は、パーティの話の種にも役立ちそう。


お部屋の雰囲気を作るアイテムとしては、岐阜県の和紙製品メーカー、林工芸の和紙でできた照明器具がおすすめ。写真は、ちょうちん作りの技術を使って作られた「道行灯(むすび)」(4104円/直径16.6cm)LED・電池式なので、好きなところに持ち運びもできるうえ、そこにあるだけで静かな温かみを演出してくれるので、しっとりとした大人時間を演出するのにぴったり。

「ちょうちんのように折りたたんで気軽に持ち運べますので、屋外で夜桜を楽しむときなどに持って行けば、風情のある雰囲気が演出できます」(同)

とっておきの和の雑貨は入手しておくと、いろいろと便利。春の週末に散策ついでに覗いてみて。