26日、日本での“爆買い”というと中国人観光客を思い浮かべることが多いが、人民網によると、韓国人も“爆買い”の列を作っているという。資料写真。

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2016年2月26日、日本での“爆買い”というと中国人観光客を思い浮かべることが多いが、人民網によると、九州を訪れる観光客の半分は韓国人が占めており、彼らはネットで集めた情報を基に日本人になじみのない店で“爆買い”の列を作っているという。

2月某日、インテリアや雑貨を販売するFrancfranc(フランフラン)のある店舗は、韓国人観光客であふれた。彼らの目当てはウサギがデザインされた1つ900円ほどの「しゃもじ」だ。ある男性は「フェイスブックやインスタグラムで見たことがあるし、『日本で買うべき商品』のリストにもあったから、友達へのお土産にしようと思って」と話した。垂直に立てることができるという便利さや、デザインのかわいらしさも受けているようだ。

同店では、売り上げの35%が外国人観光客によってもたらされている。前出のしゃもじが最も人気だといい、全国110店舗で毎月3万個売れるうちのおよそ8000個を同店が占めている。担当者によると、以前は中国人観光客が目立ったというが、昨年の春節以降は韓国人観光客が大幅に増えているという。(翻訳・編集/北田)