27日、中国新聞網によると、途中で窃盗を繰り返しながら十数日間にわたって重慶、貴州などを旅行した5人の若者が、広西チワン族自治区で逮捕された。写真は南寧市郊外。

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2016年2月27日、中国新聞網によると、途中で窃盗を繰り返しながら十数日間にわたって重慶、貴州などを旅行した5人の若者が、広西チワン族自治区で逮捕された。

5人はいずれも四川省在住。4人は男で、残る1人の女はそのうちの1人と交際していた。

今月10日、男4人はそれぞれ自分の両親から盗んだ金と身分証で、高速鉄道のチケットを購入し、重慶に向かった。重慶旅行で金を使い果たしてしまった4人は、市内の工具店に侵入して3万元(約51万円)あまりの現金を奪うと、そのまま貴陽市へ向かう夜行列車に乗った。

貴陽市に到着した4人は四川省から女を呼び寄せ、その後、1台の軽自動車を奪って5人で旅行を続けた。17日には広西チワン族自治区南寧市で、乗ってきた軽自動車が見当たらなくなったことから、付近にあったマイクロバスを奪った。22日、5人は同自治区の北海市で携帯電話を盗んだことで警察に逮捕され、「窃盗旅行」は幕を閉じた。現在、5人は刑事拘留されており、警察がさらに詳しく取り調べているという。(翻訳・編集/北田)