働く女子の葛藤! 物欲に打ち勝つために自分に言いきかせる言葉4選

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物欲に任せて欲しいものを欲しいだけ買っていては、そのうちに収支のバランスが取れなくなってしまいます。将来に備えてある程度の貯蓄もしたいし、日常生活を不便なく暮らしたいと思うなら、何かを我慢することも必要です。物欲に打ち勝つために自分に言い聞かせていることを、社会人の女性に聞いてみました。

■欲しいもの? 必要なもの?

・「物を買うときに一度考え直し、それが欲しいモノなのか必要なモノなのかで判断する。欲しいもののときはいったん我慢する」(34歳/その他/事務系専門職)

・「欲しいものとその値段をリストアップして現実を見る。何をこの先いつ買うか計画を立てて、衝動買いしたくなる気持ちを抑える」(26歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)

一番わかりやすい判断基準は、ただ欲しいだけなのか、必要だから欲しいのかを考えることです。欲しいだけの物欲は具体的に数値にしてみると意外にすぐに萎えてしまいます。必要なものであればその場で買うのは我慢して購入計画を立てましょう。

■買ったあと、どうする?

・「買っても置くところがないなー。似たようなのたくさん持ってるな。たぶん着ないな」(34歳/学校・教育関連/専門職)

・「長い目で見て、家にあっても邪魔かそうでないかを考える」(28歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

それほど広くはない日本の住宅事情。忘れてはいけないのが、モノを置く場所にも家賃や地代というお金がかかっているということです。物欲のままにモノを増やしていっては、どんなに面積があっても足りなくなってしまいます。

■これを買うくらいなら

・「結婚資金を貯めるんだ!」(27歳/情報・IT/技術職)

・「貯めて、旅行に行くのと、どっちが大事?と言い聞かせます」(29歳/その他/営業職)

目の前にあるモノよりも、もっと大事な他の目標にすり替える方法です。大きな目標の前には、目の前にあるモノの金額は小さなものかもしれません。ですが小さな節約を積み重ねなければ大きな目標にも到達しないのです。

■極論、買っても意味がない

・「人はいつか死ぬ、自分がこれを持っていてもいつか死ぬんだから意味がない」(28歳/ソフトウェア/技術職)

・「家にゴミを増やしてどうすると自分に言い聞かせる」(24歳/生保・損保/事務系専門職)

これは極端な考え方かもしれませんが、死んでしまえばその人の所有物はゴミになるだけです。もしかしたら思い出はあの世に持って行けるかもしれませんが、お金をかけて買ったモノは絶対に持っていけません。そう考えれば買っても意味がないと思えるでしょう。

■まとめ

欲しいモノを手に入れてもなお物欲は収まることはありません。次から次へと欲しいモノは増えていきます。ですが、モノがあふれている時代だからこそ本当に手に入れるべきモノを見極める必要があります。贅沢な旅行を楽しんだり、貯金の目標額を達成するためには「なんとなく」の買い物を卒業することが大切かもしれませんね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2016年1月にWebアンケート。有効回答数159件(22歳〜34歳の働く女性)