24日、インターネットで前科者を募集し、韓国の首都圏一帯で高級住宅の空き巣を繰り返していた窃盗団が警察に逮捕された。資料写真。

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2016年2月24日、韓国・聯合ニュースによると、インターネットで前科者を募集し、韓国の首都圏一帯で高級住宅の空き巣を繰り返していた窃盗団が警察に逮捕された。

京畿道・水原中部警察署は同日、特殊窃盗などの容疑で36歳の男ら3人を逮捕したことを明らかにした。男らは昨年12月以降、首都圏一帯の庭付き高級住宅ばかりを狙った空き巣を15回にわたって繰り返し、6700万ウォン(約610万円)相当の金品を盗んだ疑いが持たれている。

警察の調べによると、主犯格の男には特殊強盗罪で5年間服役した経歴があり、今回の犯行はネット上で強盗・窃盗の前科者を募集した上で行っていた。ネットには幼児誘拐や女性を狙った強盗など具体的な犯行の手口も示され、メッセージには「いっそ誘拐するのが楽じゃないでしょうか」「それも考えましたよ」といったやり取りが残されていた。

これについて、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「刑務所の生活環境をもっと劣悪にする必要がある。また入りたくなくなるくらいにね」
「ネットでメンバー募集とは、すごい発想だ」
「刑務所に入れて税金で食べさせるなんてもったいない」

「メッセージを見ただけで恐ろしい。ホラー映画より怖いよ」
「鳥肌が立った」
「創造経済の暗い一面」

「本当に世も末だ。人権弾圧だと言う人がいるかもしれないけど、こういう人間は刑務所にじっとさせておかないで、農場でも造って働かせた方がいい」
「こういうやつらは刑務所でむちゃくちゃに働かせるべき。働くことの何たるかを教えてやらないといけない」(翻訳・編集/吉金)