乾先発のエイバル、降格圏内のラス・パルマスに惜敗し2連敗《リーガエスパニョーラ》

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▽エイバルは26日、リーガエスパニョーラ第26節でホームにラス・パルマスを迎え、0-1で敗戦した。エイバル所属の日本代表FW乾貴士は67分までプレー

▽前節セルタに惜敗した7位のエイバル(勝ち点36)は、18位のラス・パルマス(勝ち点21) を相手に[4-4-2]のシステムを採用。乾は左サイドハーフで起用された。

▽そのエイバルは、8分にスルーパスで左サイドを突破したワカソの折り返しをウィリアン・ジョゼに合わせられるも、これはゴール左に外れた。さらに20分には、スルーパスで抜け出したワカソにボックス左からゴールを脅かされるたが、GKリエスゴの好セーブで難を逃れた。

▽ハーフタイムにかけてもラス・パルマスがペースを握る。34分にはボックス左手前からのFKをビガスが直接狙う。これはわずかにゴール右に外れたが前半アディショナルタイム1分にスコアが動く。エル・ザハルの右CKをボックス中央で競り合ったビガスがのヘディングシュートがゴールに突き刺さった。

▽迎えた後半は一進一退の攻防となる。すると、エイバルのメンディリバル監督は67分に乾を下げ、サウール・ベルホンを投入。さらに77分にもセルゲイを下げ、ハイロビッチを送り出した。

▽積極的に攻撃的な選手を投入したエイバルだが、この交代も功を奏さず。結局、試合はそのまま0-1で終了。エイバルはリーグ戦2連敗となった。