26日、浙江省杭州市の蕭山空港から雲南省シーサンパンナに向けて離陸した長竜航空8823便の機内でネズミが見つかり、同機は杭州に引き返した。

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2016年2月26日、浙江省杭州市の蕭山空港から雲南省シーサンパンナに向けて離陸した長竜航空8823便の機内でネズミが見つかり、同機は杭州に引き返した。法制晩報が伝えた。

同機は午前6時55分に杭州を発ち、同11時55分にシーサンパンナに着く予定だった。しかし、離陸後しばらくして機体が突然方向を変え、杭州へ戻った。乗客の1人は「乗客はみな落ち着いていた。気流の悪いところに差しかかかったのだろうと思い、深く考えなかった」と話す。

しかし、杭州に着陸後、乗客は乗務員に降りるよう促された。乗客らは「なぜ戻る必要があったのか」、「予定通りに出発したのに」など不満の声が上がった。長竜航空は「機内でネズミが見つかり、機材をかじるなどの危険があった。安全を第一に考え引き返した」と説明している。(翻訳・編集/大宮)