出展作家80組以上!調布で布の魅力を満喫できる「布博 in 東京 vol.6」開催

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昔の税金(調)を布で納めていたことからその名が付いた調布市は、“布の街”としての歴史を持つ土地。この街で、さまざまなクリエイターたちの「布」を使った作品が集まる博覧会が、開かれることを知っていた? 手芸の好きな女子は、必見。

2016年3月5日(土)、6日(日)の2日間、調布市の「東京オーヴァル京王閣」では、「布博 in 東京 vol.6」を開催する。テキスタイルデザイナーをはじめ、布小物の作家、刺しゅうアーティスト、ボタン作家などがその作品を出展する合同展示販売会で、80組を超える作家たちの作品に出会える機会に。

「今回は、出展作家さんも増えたため、会場の規模を今までの2倍に拡大しました。最近注目されている『刺しゅう』や『ボタン』などのブースも、充実させています。個展などで活躍する作家の方もたくさん出展されているので、この機会にいろいろな作品にふれてください」と、主催する株式会社手紙社の柿本さん。

会場は、新しいクリエイターを増やしてボリュームアップした「Textile & Fabric Accessories(テキスタイル&ファブリックアクセサリー)」や、「Embroidery & Knit(エンブロイダリー:刺しゅう&ニット)」など、いくつかのコーナーに分かれて展示される。

テキスタイルでは、おいしい食材をテキスタイルのデザインにしたブランド「gochisou(ゴチソウ)」や、外見と中身の異なる奇妙な果実のプリント柄を服や小物に仕立てたデザインユニット「gabriyolly(ガブリヨリー)」の作品など、個性豊かな布のクリエイションがあれこれ楽しめるとか。

写真は、春らしいブローチが並ぶ「ブローチ博」エリアに出展される「千種-chigusa」の作品。羊毛フェルトでできた小鳥と、スミレの花がなんともキュート。


作品作りを楽しめるワークショップも、いくつか開催する予定。おすすめは、高旗将雄さんの「手ぬぐいを作ろう」(参加費1200円、定員各日10名)。パターンと色を選んでシルクスクリーンで手ぬぐいを印刷するもので、予約不要で当日受付ができるのが嬉しいところ。

このほかにも、3月5日(土)の11時から12時30分に開催される「自由にステッチ、刺繍のハンカチ作り」(参加費3500円、定員20名)や、同日14時30分から16時の「刺繍とフェルトで作るロゼット風ブローチ」(参加費3500円、定員15名)など、事前予約の必要なものも。好きな手芸ジャンルで、プロの指導を受けるチャンスをお見逃しなく。。


会場には、人気のフード出店者が集まるエリアも登場。写真は、旬野菜とオーガニック野菜にこだわった手作りご飯がいただける「fato.(ファト)」の「タコライス」。ほかにも、自家製酵母パンがおいしい埼玉県川口市の「ヘブンズテーブル」や、手づくりドーナッツの「HUGSY DOUGHNUT(ハグジードーナツ)」など、食材や製法に心を配ったお店が12店も並ぶそう。

さらに、会場内の特設ステージでは、シンガーソングライターの笹倉慎介さんや、コトリンゴさんの無料ライブなども予定されているとか。いろいろな作品で「布」の魅力を味わいながら、おいしいフードや音楽で博覧会を満喫して。