26日、中国新聞社によると、インド鉄道省は25日に16年度政府予算案を提出した。写真は新幹線。

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2016年2月26日、中国新聞社によると、インド鉄道省は25日に16年度政府予算案を提出した。ムンバイとアーメダバードを結ぶ高速鉄道建設計画で、日本の新幹線システムを導入するための特別目的事業体(SPV)を今月中に設立させる。

SPV設立により、計画は実現に向けて加速する見通しだ。同省幹部の1人は「1年半以内に着工する」と明言。インド政府は当初資金として50億ルピー(約82億円)を拠出する。建設費は最終的に政府と地方政府が折半する。

安倍晋三首相は昨年末、インドのモディ首相と会談。合同記者会見で、インドが高速鉄道建設に日本の新幹線方式を採用することで一致していた。(翻訳・編集/大宮)