25日、韓国で消費期限を大幅に過ぎた海産物を学校給食用に納品していた業者が警察に摘発された。これに韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。写真は釜山港。

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2016年2月25日、韓国で消費期限を大幅に過ぎた海産物を学校給食用に納品していた業者が警察に摘発された。韓国・聯合ニュースなどが伝えた。

韓国清州市の警察はこの日、消費期限切れの海産物の原産地を偽装し給食用に納入していた62歳の男らを、学校給食法違反の容疑で書類送検したことを明らかにした。警察によると、男は昨年9月から10月にかけ、釜山市内の6つの小・中・高校に対し、消費期限を3カ月から2年ほど過ぎた中国産のイカ・エビなど650万ウォン(約59万円)相当を国内産と偽り納品していた疑いが持たれている。

男は別に、消費期限を6〜7年ほど過ぎた海産物2460キロを釜山の冷凍倉庫に保管していた。

この報道に、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せた。

「これで書類送検?この国は詐欺師が一番住みやすい国だ」
「中国みたいに食べ物で悪さをするとはムカつく」
「甘い処罰は罪を犯す人を増やすだけ」

「金になれば子どもにごみを食べさせてもいいと考えている、頭が腐った人間だ。二度と飲食関連の仕事ができないようにしてくれ」
「大統領選挙の『不良食品を追放する』という公約をみんなが鼻で笑っていた時、私は新鮮でいい考えだと思っていたんだけど…それで何か変わったかな?」

「これじゃ、日本産の海産物を国内産と偽るのなんて簡単だね」
「消費期限の過ぎた海産物を、大統領府と国会でまず試食してみて」
「食品衛生法自体が、管理のための取り締まりで終わってるのが問題。だから食べ物の問題が後を絶たないんだ」

「2年過ぎた物でも食べられるのかな」
「古い海産物を売りながら、自分は家族を連れて新鮮なカニとかを食べ歩いてたのかもね。この人、来世はイカに生まれるかも…」(翻訳・編集/吉金)