写真提供:マイナビニュース

写真拡大

本田技研工業(ホンダ)は26日、SUV「ヴェゼル」に先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を設定したほか、新タイプ「RS」を追加して発売した。

「ヴェゼル」はSUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバンの使い勝手など、ジャンルの枠を超えた多面的価値を高次元で融合したクルマ。今回の一部変更では、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」をすべてのグレードで選択可能とした。

新タイプ「RS」は、走る楽しさを追求し、走行時の安定性に寄与する「パフォーマンスダンパー」や「可変ステアリングギアレシオ」を採用したほか、ガソリン車にホンダ独自のCVT制御「G・Design Shift」を専用設定。エクステリアにはRS専用フロントグリルやクリスタルブラック塗装を施したボディーロアガーニッシュ・ドアミラー、RS専用18インチアルミホイールを装備し、インテリアはRS専用スウェード調表皮「ウルトラスエード」を採用した。

その他、ドアの施錠・解錠に連動してドアミラーが自動で開閉する「オートリトラミラー」を全タイプに標準装備し、ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器の標準装備、
左右独立温度コントロール式エアコンの採用をハイブリッド全グレードに適用、4WDのリアサスペンションにも「振幅感応型ダンパー」を標準装備するなどの変更が行われた。

ボディーカラーは新たに「プレミアムクリスタルレッド・メタリック」「シナモンブロンズ・メタリック」「ルナシルバー・メタリック」が追加された。価格は、1.5リットル直噴DOHC i-VTECを搭載したガソリン車が192万円〜239万円、1.5リットル直噴DOHC i-VTEC i-DCDを搭載したハイブリッド車が227万円〜288万6,000円(ともに税込)。

(木下健児)