駐パラグアイ大使館提供

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(台北 26日 中央社)パラグアイ共和国にあるアスンシオン日本人学校の教師や児童らは現地時間24日、中華民国駐パラグアイ大使公邸を訪問し、台湾南部地震への義援金として160万グアラニー(約3万1600円)を兪大レイ大使に手渡した。同校は、東日本大震災時の台湾からの援助に感謝を示し、金額は少ないが、思いやりの心と温もりを台南の被災者に届けられればとコメントした。(レイ=さんずいに雷)

兪大使は政府と国民を代表して謝意を表明。台日の密接な結び付きや、互いに助け合う思いやりの精神は貴いものだと述べ、早急に義援金を台湾に送金し、復興に役立てることを約束した。

訪問団は中華風の軽食や飲み物でもてなされた。また、大使夫人から全児童に対し、「台湾」の文字が印刷されたピンバッジと、台湾を紹介する小冊子が贈られた。

(編集:名切千絵)