25日、中国メディア・観察者網は、今年行われる米国の大統領選挙で、日本はトランプ氏が当選するとみており、対日政策について心配しているとする記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真

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2016年2月25日、中国メディア・観察者網は、今年行われる米国の大統領選挙で、日本はトランプ氏が当選するとみており、対日政策について心配しているとする記事を掲載した。

記事は大統領予備選挙を有利に進めている共和党のトランプ氏が本選でも勝利するのは確実だと日本は考えていると紹介。トランプ氏は日米貿易摩擦が最も激しかったころを経験しているビジネスマンで、そのころの記憶が残っているトランプ氏は、日本を中国と同類に見ているのではないかと日本の学者は心配していると紹介した。

また、トランプ氏の過去の発言についても紹介し、「経済競争で米国はメキシコや日本、中国を負かすべき」、「日本と韓国は米軍にお金を払うなら駐軍して保護する」などと述べたことを伝えた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「俺はこのトランプという人が好きだ」
「俺もトランプ氏に投票したい」

「ヒラリー氏が大統領にならなければ誰でもいい」
「誰が勝っても中国に対して友好的になるわけがない」

「中国の運命を米国大統領に任せるのはいいことではない。だから中国は強大になるべき」

「米国の大統領なんて金融界の傀儡(かいらい)だからな。中国にとっては誰が大統領になっても同じだ」

「米国はこういう天下をかき乱すような人が大統領になる必要がある」
「この髪型でこの話術なら大統領にならない方がおかしい」(翻訳・編集/山中)