現役引退も噂されたFWアルシャビン、カザフスタンで現役続行へ

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▽元ロシア代表FWアンドレイ・アルシャビン(34)が、カザフスタンのカイラトに加入することが決定的となった。フランス『レキップ』などが報じている。

▽先日、ロシアのクバン・クラスノダールとの契約を解消したアルシャビンには、現役引退の噂が浮上していた。だが、同選手は近年ヨーロッパの舞台で躍進を見せ始めたカザフスタンの強豪、カイラトを新天地に選び、1年間の契約にサインする見込みだ。

▽ゼニトでプロキャリアをスタートさせたアルシャビンは、2006-07シーズンにリーグ最優秀選手賞を受賞。また、ロシア代表として臨んだユーロ2008での活躍を受け、2009年2月に引き抜かれる形でアーセナルに移籍した。

▽アーセナルで公式戦144試合31得点の成績を残していたアルシャビンはその後、ゼニトに復帰を果たすも、2014-15シーズン終了後に契約満了で退団。今季からクバンでプレーしていたが、出場機会に恵まれず、公式戦9試合の出場数にとどまっていた。