Facebookで「友達」になれるのは何人まで? SNSでの友達数の上限と多くて困る理由

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Facebookの友達は、みんな何人くらいいるのだろうか。
・申請されれば基本的にOKする人
・リアルで知っている人以外はお断りする人
「友達」に対するポリシーやSNSの使い方によっても、友達の数は、多いか少ないか、変わってくる。

しかし、多い人はどのくらいの人数になるか、やはり気になるところだ。

●友達になれる人数には上限がある?
実はFacebookで友達にできる人数には上限がある。それが5000人だ。

この数は少ないのか十分なのかは、判断が難しいところだが、全世界の人と友人になることはできないようだ。

現実世界で考えれば、5000人もの友達がいる人はまれだろう。
実際に友人として把握できるのは、せいぜい200人程度だろうか。
常日頃付き合っている人となると、さらに少なくなる。

そう考えると、5000という数は十分だとも言える。
でも、FacebookのようなSNSサービスでは、自らの投稿をいろんな人に見てもらいたい、と思う人が多いので、5000人では足りないと思う人もいるだろう。

要はFacebookでの友達を、
・「友人」ととらえるか
・自分の投稿を読んでくれる「読者(他人)」ととらえるか
といった認識の違いで変わってくるということだ。

ちなみに
Twitterの「友だち」は、去年10月に「フォロー」上限数を2000人から5000人に変更。
LINEの「友だち」は、上限が5000人。
どうやらSNSでは、上限5000人までが「友達」の数の一つの基準となっているようだ。

●友達は多い方がいいの?
Facebookで友達が○千人とかいう人を見かけると、単純にすごいなぁと思う。

だが、友達は、多ければ多い方がいいのだろうか?

一時期、就活ではFacebookの友達数が多い方が有利だというウワサがあった。
「友達」が多い人のほうが、
・コミュニケーション能力が高い
・人望が高い
と見られるというのだ。

しかし、最近では、多すぎるのはあまり良くないという意見もある。
よく知らない人でも申請されれば「OK(承認)」してしまうのは、逆にネットリテラシーの低い人なのではないか?」というのが理由だ。

「友達」の多い少ないで人を評価することが正しいかどうかはさておき、
友達が多すぎると、タイムラインに表示される投稿数が多くなる。
結果、本当に見たい友達や親しい友達の投稿を見落とすことも増えてしまうのは確かだ。

また、いろいろな立場や考えの人と友達になると、
トラブルになることを気にして、好き勝手なことが気軽に投稿できなくなることも増えてしまう。

本来SNSは、気軽に気心が知れた相手とのコミュニケーションができて、ストレスを解消できるサービスだ。
しかし、投稿を読む人の反応が気になりすぎると、逆に、SNSを使うことをストレスに感じたり、実生活での友人関係に悪影響したりする。まさに本末転倒だ。

●今一度友達を見直そう
SNSで「友達」の承認が上限を超えてしまったら、新しい友達に追加するには、誰かを削除しなくてはならない。
これは、友達の数や、友達関係を見直す、ちょうどよい機会だろう。
増えすぎた友達の中には「誰だっけ?」なんて人もいるはずだから。
コミュニケーションをあまりとらない人や、つながりの薄い人は、友達リストから外して、実際にコミュニケーションする人だけを友達として残すのである。

投稿をより多くの人に読んでもらいたいのであれば、
友達ではない人も自分の投稿が読めるFacebookページを作るといった方法もある。

もちろん、
友達が5000人に達していない人でも、SNSの友達が多すぎると感じたら、ときどき「友達」関係を見直してみるといいだろう。