25日、中国メディア・新浪は、最近日本の国会で、野党議員が安倍首相にトイレへ行く時間も与えなかったと伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は国会議事堂。

写真拡大

2016年2月25日、中国メディア・新浪は、最近日本の国会で、野党議員が安倍首相にトイレへ行く時間も与えなかったと伝えた。

報道によると、最近行われた衆議院予算委員会で、野党議員の1人が安倍首相へ質問した時に、安倍首相はトイレに行くことを申し出たという。しかしこの野党議員は、質疑応答の時間には行かないよう要求。これに対して安倍首相は、「トイレに行かせる時間を与えないのは前代未聞」と恨み節を述べたという。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「議員って大変なんだな」
「これでこそ民衆の公僕といえる」

「現職の首相だろ?これでは中国の村長より威厳がないぞ」
「文句があるなら辞めればいいだろ。トイレに行きたかったら議員になるな」

「この野党議員は次の日に摩訶不思議なことに行方不明になるな」
「中国や北朝鮮でこのような質疑ができるだろうか?そんなことしたら死んだ方がましの状態になるか、高射砲で処刑されるだけだ」

「強国の指導者たちは居眠りしているものだけどね」
「一国の首相がトイレに行くことすら監督されるのか!これはまさに資本主義国の堕落と無能を示している!」

「わが国にはこういう質疑応答が必要だと思う」
「われわれの議会は拍手と万歳しかないけどね」(翻訳・編集/山中)