25日、核実験を行った北朝鮮に対する国連安全保障理事会制裁決議案の内容について、米国と中国が合意したことが分かった。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。写真はニューヨークの国連本部ビル。

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2016年2月25日、AFP通信によると、核実験を行った北朝鮮に対する国連安全保障理事会制裁決議案の内容について、米国と中国が合意したことが分かった。

米ホワイトハウスは24日、米中が北朝鮮に対する国連安全保障理事会制裁決議案の内容で合意したことを明らかにした。米国の国連代表部の広報官は、制裁決議案について「非常に強力な内容」が盛り込まれていると述べた。制裁決議案は近いうちに採択される見通しだ。

また、米国家安全保障会議(NSC)のプライス報道官によると、ライス米大統領補佐官(国家安全保障担当)は24日に行われた中国の王毅(ワン・イー)外相との会談で制裁決議案についても協議し、北朝鮮の挑発行為に対して、過去の国連安保理制裁決議を超えた内容を含む「強力で団結した国際的な対応の重要性」について一致した。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「中国と米国が制裁決議案で合意したって?中国は国連安保理で拒否権を発動するだろうか?」

「国連安保理で採択されるかどうかなんて、誰が気にするんだ?中国はいつも通り、うそをつくということを、みんな知っている」

「やれやれ、国連で北朝鮮に対する制裁決議案が採択されそうだ。これで私たちは安全だな!」

「制裁は効果を発揮しない。イランにも北朝鮮にも機能しなかったことを、私たちはこれまでにも見てきている」

「またしても、無意味な制裁だ」

「爆撃機に爆弾を積んでくれ!」

「ロシアが北朝鮮を支持するだろうよ!」(翻訳・編集/蘆田)