【こんな物件は嫌だ】「服装にまで干渉してくる大家」「カビ地獄の部屋」等…みんなの体験談を聞いて新生活の参考にしよう!

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大学入学で上京、就職、転勤などで引っ越しが多くなる時期。これから物件探しに奔走することになる皆さんも多いのでは?

でもね、中にはあるんですよね。期待を胸に新生活をスタートしたものの、ひどい物件にあたって散々な目に遭うってこと……。

そこでそんな失敗をしないように、今回は「住んでみたらいろいろ大変だった物件」の体験談をご紹介したいと思います。Pouchのライターをはじめ周囲の人たちに聞いてみたんですが、まぁ出るわ出るわ。皆さん、いろんな体験してるんですね……。

【その1:寝に帰るだけと思って選んだところが……】

「寝に帰るだけだからどんなところでもいい」。ハイ、これ物件選びでよく聞くセリフですよね。

仕事や遊びで外にいる時間が多いから、部屋は陽当たり悪くても風通しよくなくても関係ないや。そう思って、1階で窓が北側にある物件に決めたところ……。

「梅雨の時期から地獄がスタート。湿気がすごい。家のありとあらゆるところにカビが発生。窓も北側にしかなく空気の通り道もないので、常にジメジメ。結果、お布団、洋服などにカビが移り、全て破棄。引っ越しのときの敷金もガッツリ取られた。」

【その2:大家さんがいるから安心、のはずが……】

大家さんが1階に住んでいる物件。都会暮らしの女性であれば精神的にも物理的にも安心できていいですよね。きっと彼女もそう思って入居を決めたはずなのですが……。

「大家さんがいちいち服装にまで干渉してきた。ヒール履いてたらあばずれって言われた。生活の様子をいちいちチェックに来て、家に何かと理由をつけて家の中に入ってきた。プライバシー無し。その大家さんは1階の外に犬を飼っており、餌は残飯、散歩も行かせてなかったので糞尿が半端なかった。(今考えたら虐待かも?)」

【その3:にぎやかな学生街】

大学があり、学生たちが多く住む学生街。食べ物屋さんやカルチャースポットなどが充実していて活気がある雰囲気ですが、にぎやかなのも度を超すと超迷惑!

「昔、大学生街に住んでいて、夜中までどんちゃん騒ぎでうるさかったので、今後引っ越す機会があれば学生街は避けるかもしれないですね……。学生街といっても色々とあるとは思いますが」

【その4:外国人が多く住む街】

外国人が多く住んでいるエリアってありますよね。同じマンションの住民やご近所さんと異文化交流して親しくなれちゃったり……なーんて夢が広がりますが、彼女が住んでいた場所はちょっと違ったみたい。

「階下に中国人一家が引っ越して来たときは、花壇と駐車場の一角を全部野菜畑にしてました。なぜかわからないけど、フィリピン人が突然訪ねてきて米をねだられたことも。そこまでなら別にいいのですが、宅急便のお兄さんに『日本語上手だね』って言われたときがいちばん堪えました」

【その5:デザイナーズマンション】

今も昔も人気が高いデザイナーズマンション。一人暮らしするなら一度はドラマに出てくるようなオシャレな物件、住んでみたいですよねぇ! ところが……。

「あのデザイナーズマンションの地下1階にはもう住みたくないです! 湿気がすごくて、家具とかにめちゃめちゃカビがはえました! いつも暗くて気分がすさみました! あと、敷地の周囲にはりめぐらされている壁から、私のベランダに子ネコがふってきました!」

【その6:レトロな一軒家】

ネコが降ってくるなら、ネズミが出てもおかしくない!? 築年数の経った古民家風のレトロな一軒家。こんな物件もとっても素敵! でも、やっぱり古い家にはそれ相応の問題があるかもしれないと肝に銘じておきたいところ。

「部屋にネズミが出ました。 玄関の上がり框(あがりがまち)の奥側(はいつくばらないと見えないところ)に穴が空いていて、そこから来たみたいです。小さいネズミでしたけど、超怖かったです。穴をふさいだら出なくなりました。

よく調べてみたら、1階の外壁に穴があいていて、そこからも自由に出入りしてたようです。内装をおしゃれにリフォームしていても、ネズミがでる物件って意外と多いらしいですよ」

いかがでしたか? 一見よさそうに見える物件も、住んでみるとたいへんな目に遭うことってあるものですね。「こんなケースもあるよ」ってことで、これから新居を探す方の参考になれば幸いです。

でもね、なんだかんだいって、ひどい物件も後から見ると話のネタになったりしてなつかしく思えたりするんですよね、不思議なことに。

画像:ぱくたそ
執筆=鷺ノ宮やよい (c) Pouch

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