25日、AFP通信によると、中国で富裕層を対象とした雑誌を出版する「胡潤百富(Hurun Report)」は、米ニューヨーク市を抜いて中国北京市が世界で最も多くの億万長者が住む都市になったと発表した。資料写真。

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2016年2月25日、AFP通信によると、中国で富裕層を対象とした雑誌を出版する「胡潤百富(Hurun Report)」は、米ニューヨーク市を抜いて中国北京市が世界で最も多くの億万長者が住む都市になったと発表した。

胡潤百富がこのほど発表した調査結果によると、2015年に資産総額10億ドル(約1100億円)を持つ億万長者の数が、北京では100人、ニューヨークでは95人だった。北京の億万長者の数は2014年から32人増えたが、ニューヨークではたった4人しか増えなかった。3位はロシアのモスクワで66人の億万長者が在住している。また、40歳未満の億万長者の40%以上は中国在住だという。

この報道に、米国のネットユーザーからは、「民主主義よりも共産主義の方が良い」「ちょっと混乱しているんだが、中国は共産主義国家だよね?」「中国は素晴らしい実績を収めている」「過去10年の間に、アジアの中でも特に中国、韓国、シンガポールでは億万長者の数がどんどん増えている」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/蘆田)