『蜜のあわれ』 ©2015『蜜のあわれ』製作委員会

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『映画「蜜のあわれ」公開記念展示〜人を好きになるということは愉しいものでございます〜』が、3月1日から東京・渋谷ヒカリエ8F 8/ Creative Lounge MOV aiiima1で開催される。

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同展は、二階堂ふみ演じる変幻自在の金魚の姿を持つ少女・赤子と、大杉漣演じる老作家の生活を描く映画『蜜のあわれ』の公開を記念して開催。会場では、二階堂が劇中で着用した衣装や小物に加え、映画のスチール写真が展示される。さらに、赤子がソファに寝そべる場面と同じシチュエーションで撮影できるブースが設置されるほか、同作のスチール撮影を担当した中野愛子による撮影会も実施される予定だ。

『蜜のあわれ』の衣装は、auのテレビCM「三太郎」シリーズや、映画『ライチ☆光クラブ』『信長協奏曲』『るろうに剣心』『クローズZERO』といった作品も手掛けている衣装デザイナー・澤田石和寛が担当。澤田石は「赤」を基調にした同作の衣装について「金魚の赤子が産み落とされて死んでしまうまで、その時間を追う衣裳です。つまり赤子の成長が衣裳で表現されているのです」とコメントしている。

石井岳龍監督の映画『蜜のあわれ』は、4月1日から東京・新宿バルト9ほかで公開。キャストには、二階堂、大杉に加えて、真木よう子、韓英恵、上田耕一、渋川清彦、高良健吾、永瀬正敏が名を連ねている。