新華社系のニュースサイトは25日「これらの品は、日本の2016年の桜のシーズンにしかない」との見出しで、さまざまな商品を紹介した。(写真は新華網の25日付報道の画面キャプチャー)

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 「日本旅行熱」が続いている中国だが、「行くんだったら花見シーズン」と考える人も多い。日本の桜の素晴らしさは高く評価されている。新華社系のニュースサイトは25日「これらの品は、日本の2016年の桜のシーズンにしかない」との見出しで、さまざまな商品を紹介した。

 まず紹介したのが、さくら酒。麦焼酎に奈良県吉野の山桜の花を漬けた商品で、酒全体がほんのりと桜色に染まっている。度数も11度と低く、記事は「見ただけで乙女心爆発!」と評した。

 さらに、桜の花をつかったケーキや桜味の清涼飲料水、桜餅、桜プリンを紹介。多くの商品が3月下旬からの期間限定商品と紹介した。

 飲食品以外では、桜をテーマにしたボールペンやスキンケア商品、保温カップ、スニーカー、携帯電話など。スキンケア商品や保温カップは特に、来日する中国人の「お気に入り商品」だ。

 記事は、いずれの商品も「大絶賛」。花見を目当てのひとつに日本に訪れる中国人にとって、桜関連商品は格好のお土産品だ。海外旅行をする中国人は、事前に情報収集を丹念に行う場合が多い。これらの商品の多くが季節限定発売ということもあり、「爆買いアイテム」になりそうだ。(編集担当:如月隼人)(写真は新華網の25日付報道の画面キャプチャー)