24日、中国メディア・新浪は台湾の若者が独立志向を強めていることについて質問された際の国務院台湾事務弁公室の回答について伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は台湾独立を訴える幟(のぼり)。

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2016年2月24日、中国メディア・新浪は台湾の若者が独立志向を強めていることについて質問された際の国務院台湾事務弁公室の回答について伝えた。

24日に行われた記者会見で、台湾の記者が「中国は中台の若者交流を推し進めているが、台湾の若者はますます独立志向を強めていることをどう思うか」との質問があった。これに対して国務院台湾事務弁公室は、「誠意と善意、家族の愛情を持って台湾との心理的な距離を縮め、心が通じ合うようにしたい」と回答した。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「アホだけが(中国に)帰って統制されたいと願う」
「台湾の若者の気持ちは分かる。中国に来たらみんなビックリして帰っていく」

「台湾人が求めているのは自由と民主だからな」
「こんなに厳重に思想をコントロールしていたら、中国の若者の心も離れていってしまわないかと心配だ」

「共産党はこんなにも専制独裁で庶民を抑えつけているから、中国人だって逃げ出したいくらいだ。俺が台湾人だったら当然独立を支持するね」
「中国人に対しても誠意や善意がないのに、台湾人に対して家族の愛情を語るのか」

「台湾は必ず中国が接収する。絶対に独立はさせない」
「台湾独立反対の若者の1人として、ぜひ台湾の若者と交流したいのだが、中国ではfacebookもtwitterも使えない。どうしたらいいのだ?」(翻訳・編集/山中)