24日、澎湃新聞網は記事「大気汚染で子どもがブサイクに!」を掲載した。鼻づまりになり、寝ている間中ずっと口を開けて呼吸することで、たらこ唇になり、歯並びも乱れ、表情も乏しくなるのだという。写真は北京の大気汚染。

写真拡大

2016年2月24日、澎湃新聞網は記事「大気汚染で子どもがブサイクに!」を掲載した。

陝西省政治協商会議委員にして耳鼻科の大家である張全安(ジャン・チュエンアン)教授は1月31日の陝西省両会(人民代表大会と政治協商会議を合わせた通称)において、大気汚染が子どもをブサイクにすると発言している。鼻づまりになり、寝ている間中ずっと口を開けて呼吸することで、たらこ唇になり、歯並びも乱れ、表情も乏しくなるのだとか。さらに脳の発展に悪影響を及ぼし、知力も低下するという恐るべき見解を示している。

対策としてはマスクが有効だが、間違った付け方をしていることが多い。そのため専用のマスクの開発、配布が必要だと提言した。この張教授の発言は大きな反響を呼び、中国のネットでは「大気汚染ブサイク説」関連の情報であふれ返っている。この件について張教授に取材したところ、ネットの伝言ゲームで不正確な情報が広がっているが、「大気汚染ブサイク説」のデータは得られていると発言、専用マスク開発に取り組んでいるとコメントした。(翻訳・編集/増田聡太郎)