25日、靖国神社内の公衆トイレで爆発音がした事件で、韓国籍の全昶漢被告=火薬類取締法違反(消費)罪などで起訴=が、無許可で国内に火薬を持ち込んだとして、関税法違反などの疑いで警視庁に再逮捕された。写真は靖国神社。

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2016年2月25日、中国新聞社によると、靖国神社内の公衆トイレで爆発音がした事件で、韓国籍の全昶漢(チョン・チャンハン)被告(27)=火薬類取締法違反(消費)罪などで起訴=が、無許可で国内に火薬を持ち込んだとして、関税法違反などの疑いで警視庁に再逮捕された。逮捕は3度目。

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全容疑者は調べに対し、日本に火薬を持ち込んだ理由を「靖国神社問題への韓国の抗議に対し、日本が真摯な対応をせず、怒りを感じていた。靖国神社を攻撃すれば注目を集められると思った」と話している。さらに「神社の本殿に『圧力鍋爆弾』を仕掛けることを考えていた」などと供述しているという。

全容疑者は15年11月23日、靖国神社に不法侵入。神社の公衆トイレに時限式発火装置を仕掛け、燃焼させた後に帰国。12月9日に再来日した際、逮捕された。(翻訳・編集/大宮)