25日、韓国・ソウル地下鉄の市庁駅前で道路が一部沈下し、一帯の車両の通行が規制されている。写真はソウル。

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2016年2月25日、韓国・ソウル地下鉄の市庁駅前で道路が一部沈下し、一帯の車両の通行が規制されている。韓国・聯合ニュースなどが伝えた。

ソウル中区庁と地下鉄を運行するソウルメトロなどによると、この日午後1時ごろ市庁駅9番出口付近の地盤が10センチほど沈下したことが確認され、付近の車両通行が規制された。沈下は長さ6メートル、幅3メートルほどに及んでいるが、ソウルメトロによると地下の構造物に異常がみられないため、地下鉄は通常通り運行を続けている。

現在、原因の調査が行われているが、中区関係者は「上水道管または下水道管の水漏れによる沈下とみられる」としている。

現場はソウル市中心部、ソウル市役所の最寄り駅に当たることもあり、韓国のネットユーザーから大きな反響が寄せられている。

「まさかシンクホール(陥没穴)の前兆じゃないだろうね?怖い」
「なんと、ソウル市庁駅で突然こんなことが…」
「市庁前だって?これはもう準戦時状況だ」
「地下鉄まで沈まないかと心配」

「朴元淳(パク・ウォンスン)市長はソウルで問題が起こるたび、大統領や政府のせいにする。それならなぜソウル市長になんかなったんだろう?」
「また前市長のせいにするはず!」
「ソウル市長はいったいどこで何をしてるんだ?畑仕事でもしてるのか?」

「市長、現場はソウルだってよ。たぶんデモ隊がやたらと地面を踏み歩くからだろうね。訴えたら?」
「朴元淳が市長になってから、ソウルが沈み続けているように感じる」
「ソウルは不安だらけ。怖くて住んでられない」
「国に心配事が絶えることがない。何か大変なことが起こりそうだ」(翻訳・編集/吉金)