22日、CGアニメ映画「聖闘士星矢」の試写会が広州で開かれた。

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2016年2月24日、広州日報によると、CGアニメ映画「聖闘士星矢」の試写会が22日、広州で開かれた。「80後(1980年代生まれ)」の人々にとって「聖闘士星矢」は少年時代における欠かせない思い出であり、アテナの誕生や星矢、紫龍や氷河たち聖闘士の登場、さまざまな戦いが繰り広げられる「聖域十二宮編」が彼らを少年時代に引き戻した。今回の劇場版は当時の長いストーリーが94分間にまとめられており、観客はそれぞれのノスタルジックな思いに浸っていた。

1985年に連載が始まった「聖闘士星矢」は、日本の漫画家・車田正美氏の作品ですでに30周年を迎えている。今回のCGアニメ映画は、アテナの化身として生まれた沙織を、青銅聖闘士の星矢、紫龍、氷河らが守りながら、黄金十二宮の聖闘士たちと命がけの戦いを繰り広げるというストーリーになっている。

試写会会場では、当時のテレビアニメのストーリーが劇場版として凝縮され、スクリーンに映し出されたことに、ファンたちは感激もひとしおで、コメントが絶えなかった。「アテナの髪の毛の色は薄紫色だったはずなのにどうして全く色が変わっていないの?がっかり」「星矢は相変わらずかわいくてイケメン。驚く様子がまるで中高生みたい」「ペガサス流星拳!昔、この技をずいぶん練習した」といったコメントが寄せられたほか、星矢が攻撃されて傷つくたびに会場の女性ファンたちは悲鳴を上げ、蟹座や双子座の黄金聖闘士が攻撃されると観客から拍手が起き、「最高!」との声が上がった。(提供/人民網日本語版・翻訳/TG・編集/武藤)