24日、15年に韓国・ソウルの繁華街で押収された違法コピー商品は3万3000件で、正規品の価格で計算すると総額207億ウォン(約18億7000万円)に上った。写真は南大門市場。

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2016年2月24日、韓国・聯合ニュースによると、2015年に韓国・ソウルの代表的な繁華街である明洞(ミョンドン)や南大門(ナンデムン)市場、東大門(トンデムン)観光特区で押収された違法コピー商品は3万3000件で、正規品の価格で計算すると総額207億ウォン(約18億7000万円)に上った。環球時報(電子版)が伝えた。

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2014年と比べると、摘発件数は増加したものの、押収件数は3万件減少、価格も106億ウォン(約9億6000万円)減少し、コピー商品販売の規模は半分程度に抑えられた。韓国ではコピー商品を販売しているのが見つかれば、「商標法」に基づき、7年以下の懲役または1億ウォン(約900万円)以下の罰金が科せられる。

ソウル市中区は「違法コピー商品天国」となっていたが、明洞や南大門、東大門の小規模店舗が販売していたコピー商品は減りつつあるという。(翻訳・編集/岡田)