Doctors Me(ドクターズミー)- 感染してる確率はどのくらい?「性感染症」の危険度を調べるチェックリスト!

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近年増加傾向にある「性感染症(STD=sexually transmitted disease)」。性交だけではなく、オーラルセックスなどによっても感染するため、注意が必要な病気です。自覚症状がないことが多いため、感染に気づかず、パートナーや周囲の人に病気をうつしてしまうことも十分に考えられます。

あなたは性感染症への対策ができていますか? 感染していない、と言い切ることができますか?
まずは簡単なセルフチェック!
下の【注意すべき症状パート(全5問)】と【性感染症リスクパート(全10問)】から、当てはまるものを数えてみましょう。

チェックスタート!

【注意すべき症状パート(全5問)】
□ おりものが下着や、おりものシートからあふれるくらいの量である
□ おりものの色やニオイにこのごろ違和感を感じる
□ おりものに生理ではない血液が混じっている
□ 外陰部にかゆみや痛みを感じる
□ 外陰部にしこりや水ぶくれのようなできものがある

ひとつでも当てはまったら「1. 【注意すべき症状パート】に当てはまるものがあった方」へ

当てはまらなかった場合は下の【性感染症リスクパート(全10問)】へ進んでください。

【性感染症リスクパート(全10問)】
□ 性感染症の検査をしたことがない
□ コンドームを使用せずに、性交渉したことがある
□ オーラルセックスをしたことがある
□ 性交渉のパートナーが複数いる(過去を含め)
□ 性交渉のパートナーに、あなた以外で性交渉をする相手がいる
□ 性交渉のパートナーが短期間で変わった
□ 性交渉中に陰部の痛みがある
□ 排尿時に陰部の痛みがある
□ 風呂やシャワーを浴びずに性交渉をしてしまったことがある
□ 下腹部に不自然な痛みがある

10問のうち、当てはまるものが5つ以上あった場合は「2. 【性感染症リスクパート】で当てはまるものが5個以上だった方」へ、

それ以外の方は「3. 【性感染症リスクパート】で当てはまるものが4個以下だった方」へ進んでください。

1. 【注意すべき症状パート】に当てはまるものがあった方


【要注意】性感染症(STD)に感染している可能性が高いです。

あなたの性感染症(STD)感染度は高いでしょう。

性交渉したパートナーと一緒に検査を受けてみてはいかがでしょうか? あなたが感染したならパートナーも感染している可能性が高いです。感染を広げないためにも、女性は産婦人科、男性は泌尿器科で治療を受けましょう。

性感染症の予防としては「コンドーム」が挙げられます。「コンドーム」は避妊の役割だけでなく、性感染症の予防につながりますので、性交渉前は必ずパートナーにコンドームを装着してもらうように心がけると良いですね。

2. 【性感染症リスクパート】で当てはまるものが5個以上だった方


【注意】性感染症(STD)に感染している可能性があります。

あなたの性感染症(STD)危険度は中くらいでしょう。

「コンドーム」は避妊の役割だけでなく、性感染症の予防につながりますので、性交渉前は必ずパートナーに装着をしてもらうようにしましょう。これだけで感染する可能性を低くすることが可能です。

もし、おりもの、外陰部、下腹部に違和感が出た場合は、性交渉したパートナーと一緒にすみやかに検査を受けた方がいいでしょう。あなたが感染したならパートナーも感染している可能性が高いです。感染を広げないためにも、女性であれば産婦人科、男性は泌尿器科で治療を受けましょう。

性感染症の中でも近年増加傾向にある「エイズ」「クラミジア」「性器ヘルペス」は自覚症状を感じにくいものであるため、感染に気づかず、症状が悪化する場合があります。また、悪化することで、男女ともに不妊になる可能性があるので気をつけましょう。

3. 【性感染症リスクパート】で当てはまるものが4個以下だった方


【特に問題なし】性感染症(STD)に感染している可能性は低いでしょう。

あなたは性感染症(STD)を患ってある可能性が比較的低い方といえそうですね。

あなたはパートナーとの性交渉時、「コンドーム」の使用の習慣がありますか? 「コンドーム」は避妊の役割だけでなく、性感染症の予防につながりますので、パートナーに装着をしてもらうようにしましょう。これだけで感染する可能性を低くすることが可能です。

一言アドバイス

いかがでしたか?

性感染症に感染していることを気づかないでいると、知らないうちにパートナーに感染させてしまったり、悪化してしまい不妊や最終的には命の問題につながるということもありえます。
日頃から、おりものの状態や色、外陰部、下腹部の状態をチェックし、自分の身体の些細な変化を見逃さないようにしましょう。

また、性感染症のリスクを下げるためにも【性感染症リスクパート】に当てはまるものがあった方は、改善してゆけるとよいですね。