24日、胡潤研究院は世界の富豪2188人を対象とした長者番付「胡潤グローバル富豪ランキング2016」を発表した。写真は北京。

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2016年2月25日、京華時報によると、胡潤研究院は24日、10億ドル(約1120億円)以上の資産を持つ世界の富豪2188人を対象とした長者番付「胡潤グローバル富豪ランキング2016」を発表した。

胡潤研究院は英国人コンサルタントのルパート・フーゲワーフ(胡潤)氏が主宰する研究機関。最新ランキングで1位に輝いたのはマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏で、2位と3位には著名投資家のウォーレン・バフェット氏、ファストファッションブランド「ZARA」を傘下に持つインディテックス創業者のアマンシオ・オルテガ氏が就いた。中国本土のトップは大連万達集団(ワンダ・グループ)を率いる王健林(ワン・ジエンリン)一族で、全体では21位となった。

居住地別では中国北京在住の富豪の数が100人に達し、初めて米ニューヨークを超えた。華人の富豪が全体に占める割合は29%と、華人が世界の人口に占める割合(20%)を上回っている。(翻訳・編集/野谷)