25日、子どもがピンチに直面した際、子どもの態度や親の対応から欧米とアジアの教育の違いを見ることができる。

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2016年2月25日、子どもがピンチに直面した際、子どもの態度や親の対応から欧米とアジアの教育の違いを見ることができる。台湾・中時電子報が伝えた。

動画は米国の小さな男の子の頭が鉄柵に挟まった場面から始まっており、男の子は泣きわめくことなく抜け出そうとしている。見かねた父親が力ずくで鉄柵を広げようとするが失敗。母親は始終笑っており、「どうやって入ったの?」と聞くが決して息子を責めることはしなかった。そのうち父親も手を止め息子の行動を見守るように。最終的に男の子は体ごと柵から抜け自力で脱出。自分の力でピンチを脱したことを喜んだ。

同様の事態が発生した場合、日本や中国などでは、子どもが泣きわめき親は慌てることが多いだろう。中国であれば父親が子どもを責めながら救出を試み、母親は「どうしよう」と慌て泣くことも珍しくない。最終的にレスキュー隊に助けを求めるのも想定内の反応だ。この動画はあくまで一例のため国全体の教育を反映はできないが、欧米とアジアの教育の違いを垣間見ることはできるだろう。(翻訳・編集/内山)