台湾南部地震  外交部、日本政府の支援に謝意  無償資金協力120万ドル

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(台北 25日 中央社)台湾南部地震の被災者などを支援するため、日本政府が中華民国紅十字会(赤十字社)に対して120万米ドル(約1億3500万円)の緊急無償資金協力を行うと発表したことを受けて、外交部は24日、感謝の意を表明した。

日本政府は8日に100万米ドル規模の支援を表明。現地での情報収集や台湾側のニーズを総合的に勘案した上で、具体的な内容と金額が23日、決定された。外務省は、赤十字社を通じて被災者に対する避難生活支援などを迅速に実施するとしている。

外交部は、台日両国人民の情誼は厚く、幾度におよぶ重大災害で助け合い、絆を強固にしてきたとコメント。今回の震災で、日本の思いやりの精神を十分に感じたとし、日本政府や政府要人、国民の友情と気遣いに謝意を表した。

(唐佩君/編集:名切千絵)