「Edmodo(エドモド)」サイトトップページ

写真拡大 (全4枚)

 KDDI、KDDI研究所、Z会の3社は25日、6200万人のユーザーを持つ、世界最大級の学校向けSNS「Edmodo(エドモド)」の共同提供を発表した。ヘルプページや有料機能ページなど、一部ページを日本語に対応させてカスタマイズし、4月より提供する。

 「Edmodo(エドモド)」は、教員・生徒・保護者をつなぐ教育現場に特化したSNS。一般的なコミュニケーション機能だけでなく、教員向けには教材や課題の配信、提出状況のスケジュールやリマインドの管理、生徒向けには課題の提出や質問といった機能が用意されている。保護者はグループ(教室)内の議論や課題内容、学習状況をいつでも把握可能。プレミアム機能では、学習コンテンツ作成やコラボレーションツールなども用意されている。

 3社は、同サービスをiPad Air2に搭載し、3年間の保険プラン、ICT環境とあわせて、日本大学三島高等学校にレンタル提供を実施。これにより、提携校との交流や、長期海外留学中の留学生と教職員、留学生と保護者、留学生同士の活動を支援する計画だ。同校では、2016年度の高校1年生より順次導入を進め、3年後には全校生徒が1人1台、合計で約2000台のiPadを所有する環境を目指すとしている。

■関連リンク
Edmodo | 生徒とつながる未来の教室